第弐拾七話
『 月灯の下で 』

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初めて触れるアスカの胸は引き締まったハリの弾力と、なめらかなやわらかさだった。
キスを繰り返しながら、揉むたびにアスカの吐息が漏れる。
立ったままの姿勢だったが拒む事無く、されるがままのアスカ。
しかし、胸まで進んでその先を躊躇したシンジに気付いたアスカは、自らスカートのボタンを左手で外した。進む以外に無い。
アスカはシンジの手を意識するよう努力した。気持ちを沈ませたくない。
シンジの指が恥丘を撫でると、ゾクりとし短い吐息を吐いた。
下着に染みたモノを知られるのが恥ずかしかったが、構わないと思った。
おもむろにシンジはアスカのシャツを捲り上げ、乳首を吸った。
「んぁっ」声を出し、身をよじるアスカ。
シンジの指が下着の中に入り、溢れだした愛液をからめる。
自分しか知らなかった、いやらしい音が聞こえてしまった。
自分以外の指の快感に、クリ◎リスが熱くたぎる。
脚は震えていた。
シンジはアスカが熱くなっていくのを感じていた。

シンジの指先に、アスカの腰は感嘆する。
指先は、溶けたバターのようなアスカの体液を揺らし出す。
「あっ!んぁっ!それはダメっ!んくっ!」
ほほを朱に染めたアスカはシンジの肩に顔を埋める。
小さなアポロチョコの様なアスカの陰核を下から撫でる度に、アスカの身体激しく揺れた。
「はっ、はぁっ!ダメ…!」
小さく唸ると、ビクッと身体を震わせ、膝を付けそうに崩れるアスカ。
支えたシンジにしがみつくアスカは息を荒げていた。

眼前に、それとわかる程隆起したそれを見たアスカはズボンの上から握るように撫でた。驚くほど顔が近かった。
「アスカっ…」しなやかなアスカの手に反応するシンジ。
アスカは上目でシンジ一瞥して、膝をつきベルトに手を掛けた。
学生ズボンは簡単に下ろせたが、パンツは引っ掛かったので、位置を固定しながら下ろす。
現われたそれの大きさ、初めて直に見るその形に、驚きを隠せない。
アスカはシンジに再び眼をやり、意を決したように優しく握った。
顔を近付け、先端にキスをした。
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